3度目の正直 [観光地]
たいへんご無沙汰しておりましたが、長い冬眠期間から漸く目覚めましたので、ボチリボチリと再開させていただきます。
それは札幌雪まつりの開催中に初音ミクの雪像が崩れて話題になっていた頃、僕は騒ぎを尻目に網走方面に出張していた。もちろん仕事が目的なのだが、わざわざこのタイミングにしたのは…流氷見たかったんス。
北海道に来て1年目、2年目は完全な空振り。3年目は意外や根室側の野付半島で欠片をかろうじて目にすることができた。しかし、やっぱり「これぞ流氷」ってカンジのを見たかった。なので4度目のチャレンジ決行!
しかし…ない。
流氷は来てはいたのだが、網走では少し沖まで行かないと見ることができない状況。一応仕事の合間なので流氷観光船に乗ってる時間の余裕はない。
またダメか…
と諦めかけたその時、過去の記憶が頭をよぎった。
…あそこなら見られるかも…
あそことは、網走の市街地からすぐの所にある能取岬(のとろみさき→記事)。少し沖に突き出ているので、流氷まで届くかも。車なら15分くらいで行けたはず。そのくらいの時間なら、ある。
ちょっとした山道を疾走して、すぐ能取岬に到着。そこには観光バスが何台も停まっているではないか。流氷見られる感がプンプン漂ってきた。
お…
おお…
おおおおー
遂に見たぞー!
雪の上にも3年 [雑記]
気がつけば札幌に住み始めて3年が過ぎ、4年目に突入していた。記念に初心に戻って大通公園でとうきびを食べてみた。とうきびは「焼き」か「蒸し」が選べるのだが、僕は断然「焼き」派。ベンチに座って食べていると、おこぼれ目当てに鳩が2,3羽集まって来た。ちょっとおすそ分けをあげたら、他の鳩まで寄ってきて、僕が公園でたまに見かける鳩おじさん状態になってしまった。
それにしても今年は札幌に来た年よりも、やや季節の進みが早いような気がする。単なる気のせいかもしれないけど、来た当初、この段階ではまだストーブは点けていなかったような気がするが、今秋はとっくに点火済み。気温が低いんだろうけど、もしかしたら道産子のように「暑がりで寒がり」なヤワな体質になってきてしまったのか…な?

カムバック、サーモン…じゃなくて俺? [観光地]
【できればこちらの記事から読んでいただきたいです】 ←クリック
千歳サケのふるさと館…以前、サケが川を上る姿が見たくて訪れたものの、やや季節外れだったため、死にかけのサケ数匹しか見られずガッカリしたこの地に再びやって来た。今回はシーズン真っただ中。サケの群れが大挙して千歳川を泳ぐ姿が拝めることだろう。ただ、サケの数は日時によって当たり外れがあるらしく、天候や気温などもあまり関係がなく、どの日が当たり日なのかはよく分かっていないらしい。
…ってことは…
運
次第、っつ~こってす。
果たして俺は「持ってる人」なのか…あんまり自信なし…
千歳サケのふるさと館に着いたら、水槽で泳ぐ魚には目もくれず、一気に千歳川の中を直接覗ける「水中観察室」に直行。迫力あるサケの泳ぐ姿は…

いた!
うじょうじょと大群が!

…
…でも何か小さくないか?

ガラス窓に近寄ってみると、明らかにサケと違う魚の群れが。釣りをしないので魚には無知でこれが何て種類か分からなかったが、近くにいたいかにも釣り好きそうなおっちゃんが「ウグイ」と言っていたので、おそらくそうなんだろう。
けど…
おまいら見に来たんじゃねェよっ!!

サケの姿は…見事にない! 手前はもちろん奥にもない。視界に入るのは
ウグイ
ウグイ
ウグイ
しばらく窓の前で粘ってみたものの
ウグイ!
ウグイ!
ウグイ!

結局見られたサケの数はゼロ。前回よりもお寒い結果。
残念ながら、やっぱり「持っていない男」であった俺。果たして再度のリベンジはあるのか…
風は秋色 [道東]
先週、道東(釧路・根室)まで出張してきた。車で途中の山脈に着いた頃には札幌に比べて半歩先を行ったような景色が広がっていた。
紅葉まであと一歩
そんな様子は道東まで続いていた。赤く染まった樹木はなかったが、黄色くなる植物はもうかなり色づき始めている。そして3泊滞在して札幌に帰る日には更に色が黄色く染まっていた。
つい先日まで半袖のシャツを着ていたのに、ここ数週間で一気に晩秋の気配。吹く風は冷たい。
北海道の秋は短い。










