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函館の夜と霧(その3) [観光地]

函館昼01.jpg朝目覚めると、昨晩の小雨模様が嘘のような快晴。函館山もスッキリと晴れ渡っている。夜景を見るのが一番の目的だったので、喜んでいいのか悲しんでいいのか複雑な心境ではあったが「取り敢えず今日を楽しまなくては」と気持ちを切り替えることにした。

ホテルをチェックアウトして向かった先は函館駅。とりあえず大きな荷物をコインロッカーに預け身軽になったところで行動開始。漠然とした予定しかないので、まずは中心部を走っている市電を利用しようと、一日乗車券(600円)を買って乗り込んだ。揺られるがままに終点の「谷地頭」まで行ってみた。ここからスタートしてぶらぶらと市電+徒歩で元町を散策してみることにしたのだ。

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昨晩に続き、またロープウェイ乗り場まで来てしまった。悔しいのでもう一度函館山に登ってみることにした。

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文句無しの景観。360度晴れ渡って気分爽快。昼に来たのは二度目だけど、何度見ても飽きない。「実は夜より昼の方がいいんじゃないの」と無理矢理そう思うことにした。

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函館山を下って、お洒落な街並みを歩く。

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どんな観光ガイドにも必ず写真が載っている「八幡坂」に着いたところでハプニング。坂の上で写真を撮ろうとしている大勢の観光客が不満そうに見守る目線の先に…

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結婚の記念写真をこんな観光スポットで堂々と撮影しているカップルが。大勢の観光客が早く自分の写真を撮りたくてイライラしながら終わるのを待っている。このカップル、集団の冷たい視線が注目しているのに、幸せで周りが見えないのか楽しそうにカメラマンの指示に従ってポーズしたりしている。僕としては絵ハガキ的な写真を撮りたいとは思っていないので、こんな光景の方が好都合だったりして。

カップルが写真を撮り終えていなくなると、やっぱりあまり面白くない風景。ようやく写真が撮れると気合の入った集団を尻目にその場を立ち去った。

市電の3つあるうちの2つ目の終点である「函館どつく前」に到着。でも、ここはなにもない。風景もつまらなく、ちょっと外してしまった。

函館昼12.jpg

そんなこんなしている内に、もう札幌に帰る特急列車の出発時間が近づいてしまった。余裕で五稜郭まで行けると思ったのに、計算違い。

…なんてね。初めから計算なんてしてなかったんだけどね。

でも、こんなテキトーなぶらり旅が好きなんだから、これでいい。また来ればいいのだ。ちゃんと夜景も見たいしね。


タグ:函館
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北海道大好き人間

>結婚の記念写真をこんな観光スポットで堂々と撮影しているカップルが。
いわゆる「前撮り」ですね。当日、披露宴会場の入口にこの写真が飾られるのです。

函館は何度か訪れていますが、昼の函館山に登ったことはなく、市内をじっくり散策したこともありません。
函館⇔東京間は飛行機も1日8往復していますので、最低でも1泊2日で観光したいです。そうなりますと、五稜郭(駅からは結構離れていますよ)は勿論、大沼小沼まで足を伸ばせますね。

by 北海道大好き人間 (2011-09-20 12:48) 

丹下段平

仕事で函館を訪れる時は、五稜郭のエリアに宿泊することが多いです。函館の実質的な中心地はこちらのエリアなので、便利を取るとこちらになります。ホテルから五稜郭はすぐそばなのに、また次にしようと、行かないままになってます。
by 丹下段平 (2011-09-25 01:52) 

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